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内定者インタビュー(2025年度)

想いを原動力に、新しい一歩を踏み出すふたり。

松井さん(左側)前田さん(右側)

新社会人として第一歩を踏み出した、松井さんと前田さん。
“自分の好き”を大切にしながら、「人に寄り添える仕事がしたい」とカーブスを選んだおふたり。
その背景には、学生時代からの積み重ねと、温かい出会いがありました。

◆松井さんインタビュー


松井さん(至学館大学 健康スポーツ科学科 卒業)

──運動と向き合ってきた学生時代

高校ではソフトボール部でショートを担当。大学では部活に所属していなかったものの、健康スポーツ科学科で“体のしくみ”について学び、自分自身の体づくりにも励んでいたそうです。

松井さん

「体を動かすのが好きで、自分でもトレーニングしていました。運動が持つ力を、実感する4年間でした」

──「ありがとう」が原動力に

大学の授業で行ったジム実習では、シニア世代の方々に運動を教える経験も。

松井さん

「ありがとう」と言われたことがとても嬉しくて…。自分の好きなことが、誰かの役に立てるって素敵だなと感じたんです。いずれは指導者として、多くの人の健康を支える仕事に就きたいと思いました。

──カーブスとの出会い

「女性に寄り添える仕事がしたい」
その想いにぴったり合ったのが、カーブスでした。

松井さん

「ジムはまだ男性中心なイメージもありますが、カーブスなら女性特有の悩みにも共感できるし、支え合える。そんな場所だと思いました」

「自分自身も“女性が輝ける環境”に惹かれて、ここなら自然体で働けると感じました」

──ちょっと意外な一面も?

松井さんの趣味は野球観戦!
ジャイアンツのファンで、家族で野球観戦に行くのが楽しみ。

実は韓国語が得意なんです(笑)
独学で韓国語も学んでいて、K-POPグループNCTのファンです。

好きな食べ物:白米が大好き!

3人きょうだいの長女

──これからの目標は?

松井さん

目の前のお客さま一人ひとりに寄り添い、感謝の気持ちをいただいたあのときの喜びを胸に、丁寧にサポートできるコーチを目指します。

◆ 前田さんインタビュー


前田さん(四日市四郷高校 普通科・芸術コース卒業)

──スポーツとアートのある日々

中学では3年間テニス部、高校ではバドミントン部に所属。部活だけでなく、テニスの個人レッスンも受けるほど打ち込んできました。
高校では芸術コースで感性も磨き、体も心もアクティブな高校生活を送っていたようです。

──「ここで働きたい!」と思った瞬間

カーブスとの出会いは、職場見学から。

前田さん

職場見学のとき、メンバーさんが『こんにちは』って声をかけてくださって、すごく嬉しかったんです。コーチの皆さんも笑顔で、生き生きと働いていて。私もこの一員になりたい!って、即決でした!

その決断の背景には、「人と接する仕事がしたい」という想いも。

前田さん

接客業のアルバイト経験もあり、人と関わることが好きなんです。カーブスなら、もっと深くお客さまと関われる気がして。

──休日の楽しみは音楽とお散歩

音楽を聴きながら散歩するのが至福の時間。
特に「back number」の楽曲をよく聴いているそうです。

甘いものも好きで、サーティワンアイスの「ポッピングシャワー」が一番のお気に入り!

4人きょうだいの長女

──これからの目標は?

前田さん

メンバーさんとしっかりコミュニケーションをとって信頼されるコーチになりたいです。楽しく、明るく、元気よく頑張ります!

◆ふたりの共通点は…“長女気質”?

初対面でも「話しやすい!」とすぐに打ち解けたというふたり。
実はどちらも“長女”。
責任感と人への思いやりを自然に備えているところが、共通点かもしれません。

松井さん

初めて会ったときから話しやすくて、すぐに仲良くなれました!

前田さん

わたしも同じ印象です!話しやすくて、安心しました!


ここからはじまる、輝きのストーリー

それぞれ違った個性や背景を持ちながらも、
「人に寄り添いたい」
「笑顔を届けたい」
という共通の想いを持つ二人。

その想いを胸に、ふたりの新しい物語がカーブスではじまりました。

メンバーの皆さまとの出会いが、彼女たちを育ててくれるはずです。
そして彼女たちも、誰かの笑顔のきっかけになれるよう、日々歩んでいきます。

これからの成長がとても楽しみです。
皆さんもぜひ店舗で見かけたら、声をかけてあげてくださいね!

これからどうぞよろしくお願いいたします。