2023年度入社 内定者インタビュー
2023年度入社予定の内定者のお二人に話を聞いてみました。
就職活動中の学生さんへのアドバイスやメッセージも!
- みなさんはまだ学生ですね。大学ではどのようなことを学ばれているのですか
大学では中国語を専攻しています。リスニング・リーディング等を行い、中国語で日常会話はできるようになりました。
大学では法学部で法律を学んでいます。今は行政法の中でも屋外広告物(看板など)の規制について勉強しているところです。
- インベントクリエイションの事業(カーブス事業)に興味を持たれた理由を教えてください
他の会社も選考を受けていて、説明会前までは少し興味がある・・・という感じでしたが、説明会を受けた後で、アメリカのカーブス創業者の話を聞いて、バックグラウンドが自分に似ていると思って強い興味を持ちました。
私も創業者と同じく母を病気で亡くしているので「健康」の大切さを本当に実感していますし、人々の健康をサポートする仕事をしたいと強く思いました。
実は私は小学生の頃、一時期母と一緒にカーブスに通っていたので、コーチの働き方についてある程度イメージができていました。
他の女性専用ジムもたくさんありますが、他のジムはコーチの指導を受けるにはオプション料金がかかり、一人で運動するものばかりでした。
コーチとの関わりが強く持てるのはカーブスだけだと知り、私も人のサポートをしたいと思っていたので、この仕事をしたいと思いました。
- インベントクリエイションで働こうと思った決め手は何でしたか
説明会を受けて、(先ほどの創業者と自分のバックグラウンドが似ているということも含めて)自分の中にグッと来たものがありました。
映像を見せていただいて、あまり身体が動かせなかった方が運動を続けていくうちにみるみると動けるようになっていく姿を見て、「運動で人は変われること」の凄さを実感しました。また、私自身も運動を通して健康でいたいと思っていたので、自分を良くすることも出来て、さらにサポートをして他の人も良くすることができるという仕事に魅力を感じました。
説明会や面接の場でとても緊張していたのですが、担当してくださった採用担当の方や先輩が気さくに接してくださって場を和ませてくれて、そんな先輩方と一緒にここで働きたいなと強く思いました。
- 他のジムと比べると人との関わりが圧倒的に強いカーブスですが、人のサポートってなかなか大変じゃないかなとも思いますが、その辺りはどのようにお考えですか
もちろん、これからは仕事としてやっていくので、これまでの友達との関わりとは全く違ったものにはなっていくとは思っていますし、大変だろうなとは思うのですが、それでも自分はやってみたいと思ったのでこの仕事を選びました。
仕事なので大変なことはあるなと思っています。現在、カフェでアルバイトをしてて、どうしたらお客さんに楽しく過ごしてもらえるか、笑顔で帰っていただけるかを考えてお客さんとコミュニケーションを取るように心がけているのですが、それがとても楽しいです。
カーブスの仕事でもそのように工夫したり仕事を楽しめたらと思っています。
- お二人のこれからの抱負を聞かせてください
運動するのはとても好きです、これから仕事を通してたくさんのことを学んで立派なコーチになれるように、頑張っていきます!
私自身、身体を動かすことも、おしゃべりすることも大好きなので、
明るく元気なコーチとして頑張っていきたいと思います!
神野社長から内定者二人へのメッセージ
仕事とは人生の大半を占めるものです。
その大切な仕事の場としてこのインベントクリエイションを選んでいただいて、私たちの仲間として一緒に働けることを本当に嬉しく思っています。
世の中には色々な仕事があります。
正直に言ってしまうと、一度に100人とか大勢採用して、1年後に数人残れば良い・・・という会社もたくさん存在します。そういうのもやり方の一つでしょう。
けれど、この仕事は違います。
代わりはいないんです。
あなたしかいないんです。
どこの店舗でも3-4人のスタッフが少数精鋭で想いを込めて仕事と向き合っています。
メンバーさんにとっても、コーチはあなたしかいないんです。
もちろん仕事だから楽しいことばかりではありません。
時に先輩やメンバーさんから怒られることもあると思います。
けれどもめげずに頑張って欲しいと思います。
頑張れば頑張った分、人は磨かれていきます。
コミュニケーションスキルとかそういう能力面はもちろんだけど、「人」としても磨かれていきますよ。
それがね、将来に渡ってあなたの人生を助けていくと思いますよ。
来年の春、一緒に仕事ができることを楽しみにしています。
インベントクリエイションに入社して、
私らしく働きませんか?