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一歩踏み出す勇気が持てなかった私が大きく変われた仕事!

こんにちは。カーブスオークワみえ朝日インター店の村上奈都貴です。
今年で私はコーチ歴4年目になります。

実は入社する前の私は、
自分にできなさそうだなと感じたら行動に移す前に諦める、むしろやらない方がいいとさえ思っていました。

でも「できなさそうなこと」「本当にできないこと」は違うのだと今、実感しています。
今回は、私がカーブスに入社する前と入社後の「気持ちの変化」をブログに書いてみました。
ぜひ最後まで読み進めていってくださいね。

軽い気持ちで応募したジムの受付

私は、カーブスのお仕事を始める前は缶詰やフルーツのパウチを生産する工場で働いていました。
前職を辞めて求人を見つけたのがカーブスでした。
スポーツは好きですし、求人チラシにも「受付」と書いてあったのでジムの受付であれば私にもできるかな思い、軽い気持ちで電話をして面接をしていただきました。

面接当日、具体的なお仕事の内容を聞いてみたところ、メンバーさんの名前を覚えて呼んだり、皆さんの前に立ってマイクを通してマシンサポートをする・・・という内容でした。

まず最初に思ったのは、イメージしていた受付のお仕事と違ったため、

「私にはできない、無理だ…」

その時は、「私にはできませんのでやめておきます…」とお伝えしました。

ですが、
面接をしてくださった部長がこう聞いてくださったのです。

「今、目の前にあることだけができる自分と色々経験して10にも100も今以上にできる自分とどちらがいい?」

私はその時、改めて

今までできなさそうなことには触れずに逃げている自分を思いだし、

今、変わる時なんだ!

と決心しカーブスで働くことを決意し、採用をいただいて今に至っています。

自分を変えることって難しい、すごく勇気がいること

入社する前の私は、
自分にできなさそうだなと感じたら行動に移す前に諦める、むしろやらない方がいい
と思っていました。

カーブスに入社してからは
不安でもやってみてダメだったらダメだった・・・で終わるのではなく次どうしたらいいだろう?
と考えるようになりました。

自分を変えることって難しい、すごく勇気がいりますよね。
でもインベントクリエイション株式会社は、私たち一人一人と向き合い「親身になって話を聞いてくれる」ので勇気がもらえます。

失敗してもいいからまずはやってみる精神!

私のキャッチフレーズは「空振り三振」です。

失敗してもいいからやってみる!
打席に入ってまずは振ってみる!

をテーマにしています。

先輩方や部長も何か一つできたり挑戦すると「すごい!」「できるじゃん!」と自分のことのように喜んでくれます。
そういうことって当たり前ではないですよね!
でも私たちの会社では自然とお互いが自分のことのように成長を喜び合うことが当たり前なのです。

私はカーブスに入社して自分自身を成長させてくれるとてもありがたい環境にいるのだと実感しています。

仕事や環境を変えるときこそ、自分が変われる大きなチャンス!

インベントクリエイション株式会社は、自分に自信がない方や何か挑戦したくてもその一歩が踏み出せない方には、背中を押してくれてチャレンジできる環境が整っていると思います。

ほんの少し、背中を押してもらえたからこそ新たなチャレンジができるということはありませんか?
私のように自分が変われるチャンスを皆さんにもつかんでほしいです。

最初から何でもできる人はいません。
でも、自分の可能性を広げられる環境を正しく選ぶことはとても大切だと思いますよ!

今回のブログはいかがでしたか?
私の体験が皆さんの背中を押すきかっけになればこんなに嬉しいことはありません。

仕事探しでお悩みがあったり、働き方やお仕事内容などで聞きたいことがあれば、いつでもご相談くださいね。ご応募お待ちしています。

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