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年齢なんて関係ない!「青春」は仕事でも感じられる!

こんにちは。カーブスサンシパーク桑名店 店長の矢幡です。
私はカーブスコーチ歴6年目になります。

突然ですが、「みなさん青春してますか?」
と聞くと、何?!と思いますよね。

私は、カーブスに入社する6年前までは、まさか仕事で「青春」を感じることができるとは全く思っていませんでした。

 

「青春」ってどんなイメージを持ちますか?

私が考える「青春」とは「心を動かして心を使う感情の溢れる日々」です。

マネージャーがよく私たちに「キラキラ」という言葉を使います。
「キラキラと輝いていてほしい」ということだと私は思っています。

「キラキラ」の定義は人によってさまざまなとらえ方があると思います。
私にとって「キラキラ」とはまさしく「青春!」なのです。

 

カーブスで働くようになって感じる青春の日々とは?

カーブスコーチとして働き、カーブスに通われるメンバーさんが筋トレをしに来られ、指導・アドバイスをしたり、時には雑談しながら笑いあったり。

これがカーブスコーチの日常ですが、1日として同じ日はありません。

毎日、目標達成に向けてのゴールを立て、そのためのアクションを決めます。
うまくいけばその要因をみんなで共有し、課題があればよくするための次の一手を考えます。
チームでぶつかることもあれば、お互いを称賛して喜びを分かち合うこともあります。

成果を出せたときは、「自分にはこんなに力があったんだ!」と自信を持つこともあれば、「もっとこうすればできたのに!」と悔しい思いをすることもたくさんあります。

自分が成長できるように、店舗のチームがよくなるように常に考えて行動し全力で仕事する!

これってまさしく「青春」ですよね!

 

挫折した時に大きく成長できる環境を選ぼう

私も最初からこのように前向きに仕事ができていたわけではありません。

我が家は母子家庭で子供2人を育てながらこの職場に飛び込みました。
周りに助けられながら支えてもらいながら、こうして6年近くカーブスコーチを続けています。

もちろん葛藤はありましたが、自分でやる!と決めれば周りが応援してくれ協力してくれて今に至ります。

自分の気持ちひとつ決めれば人生って大きく変えることができるんです。

今ではこの仕事に出会うことができ本当にラッキーだったなと思います。

カーブスコーチになるための東京研修では必死に勉強したことを今でもよく思い出します。
弱い自分をさらけ出し落ち込んだり、泣きそうになったり、同期たちと励まし合い一喜一憂しながら試験に合格することができたときは、最高にアオハルな瞬間でした!

 

最後に私が伝えたいこと

カーブスコーチとして6年目を迎えた今も青春真っただ中です。
もちろん、うまくいくことばかりではなくもどかしいこともたくさんあります。

ですが、目の前には大好きなメンバーさんの笑顔があり、一緒に青春してくれる頼もしい同僚がいます。
そしてどんな私でも受け止めてくれ、一緒になって真剣に考えてくれる上司がいます。
この強固な縦横のつながりが私たちインベントクリエイション株式会社の強みではないかなと思っています。

人間は、最初からなんでもできるわけではありません。
仕事を通して「なりたい自分」になれるのですよ!

自分の可能性を信じて、あなたも私たちと一緒にカーブスコーチとして青春してみませんか?

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