こんにちは。
カーブスサンシ菰野店 コーチの川崎杏です。
今年の3月、スポーツの専門学校を卒業し、4月からカーブスのコーチになりました。
運動に関連する仕事に就きたいと考えていたので、やっと念願がかないました。
まだまだ未熟ですがコーチとして、体のことや運動と体の関係など専門学校で学んできたことを、メンバーさんにお伝えしていきたいと思っています。
人の笑顔が見るのが好き
子どものころから体を動かすことが大好きで、スポーツの専門学校に進学し、3年間学んできました。
カーブスのコーチになろうと思ったきっかけは、子どものころから体を動かすことが好きで、運動に関する仕事に就きたいと思っていたからです。
人の笑顔を見ることも大好きで、それならスポーツクラブでコーチがピッタリではないかと…。
まだまだ不慣れなことばかりで、先輩コーチだけではなく、メンバーさんにも教えていただくことばかりですが、毎日メンバーさんの笑顔に出会うことができ、とても充実しています。
人と環境に恵まれ、「働く」イメージが一変
カーブスのコーチになってからは、毎日「どうしたらもっと良くなるか?」ということばかり考えています。
上司や先輩のいうことをただ聞くだけではなく、「あなたならどうする?」という問いかけに自分の言葉で発言できるチャンスがとても多く、日々成長できていると実感します。
私の意見について、上司や先輩は前向きなアドバイスをたくさんくれます。
不安や心配も取り除くアドバイスをしてくれるし、困ったときにはいつでも近くにいてくれて、一緒に解決してくれます。
カーブスでは同じ店舗のスタッフのことを「メンバー」と呼びます。
メンバーといることが楽しく、休憩時間は癒しになります。就職するまでは、「働くこと=辛く大変なこと」と思っていましたが、カーブスに入ってそのイメージが覆されました。
プライベートも充実しながらエネルギーチャージ
プライベートでは、学生のころにしていたハンドボールやバレーボールで体を動かしています。
動物が好きなので、休日には動物園めぐりもしています。
学生のころまでは悩みを引きずるほうでしたが、カーブスに入ってからはプライベートも充実させ、何か問題があった時はモヤモヤを引きずらず、解決するようになりました。
まだまだ成長していきます
就職して半年、あっという間でした。
専門学校で3年間学んできたとはいえ、社会人としては未熟で、学んできた知識をメンバーさんに伝えきれていません。
先輩がたの背中を追いかけながらもっともっと成長し、メンバーさんからも信頼されるコーチを目指していきます。