カーブスの安全予防対策

健康でいれば、どんなことでもできる

健康でいれば、どんなことでもできる

カーブスコーチ
カーブスコーチ

カーブス歴13年目。なんと毎日歩いてカーブスまで通ってくる喜美子さんです。背筋がピンとして歩く姿が美しい。そして肌もぴちぴち。たくさんのメンバーさんが「喜美子さんみたいになりたい」と目標にしています。

喜美子さん(80代)

カーブスサンシいくわ店(三重県)
【入会の理由】
 健康維持、退職後の趣味
【目標】
 毎月12回歩いて通うこと

喜美子さん
喜美子さん
カーブスは生活の一部。健康な体をつくれば、どんなことでも乗り越えられます。

夢が叶ってカーブスへ

「いつかここに通いたい!」
サンシいくわ店にカーブスがオープンした時、当時はまだ仕事をしていたので、カーブスの営業時間と私の仕事の時間が合わずに通えませんでした。だから、退職したら通いたいと思っていました。

72歳で入会

以来、1日おきに毎月12回通うことを目標に、歩いてカーブスに通っています。
家からはだいたい20分くらいでしょうか。

30分のワークアウトを終えて、買い物をして帰る。
それが私の生活のリズムになっています。12年間でカーブスをお休みしたのは数回です。

自分が元気なら、介護は気にならない

しばらくして、主人の足がだんだん思わしくなく、身の回りのことも私の手助けが必要になりました。主人がデーサービスへ行っている間は、今まで通り歩いてカーブスへ

用事や家事を済ませて主人の帰りを待つという生活を8年間送りました。
私自身がカーブスに通って心身ともに健康なので、介護がつらいとは一度も思ったことはないですね。
自分が元気なら、介護も気にならないのではないでしょうか。

主人はどんなことでも「ありがとう ありがとう」と言ってくれる人でした。
「ありがとう」ってとてもいい言葉ですね。

母の介護で毎月大阪へ8年間通ったときも、主人はいつも快く行かせてくれました。
おかげで母の世話もできて、心残り無く送ることができました。
今でも主人には感謝しかありません。

今の夢は、孫娘との旅行

今年30歳になる孫娘が、いろいろなところに連れて行ってくれるんです。

コロナがこれほど流行する前は、孫娘とひ孫と一緒に鈴鹿へ行ったり、名古屋の岩盤浴へ行ったり

本当は海外旅行の約束もしていたんですよ。
コロナが収束したら、まずは東北や日本海側へ行ってみたいですね。

今、ひ孫が3人います。
一緒にいろいろなところへ行くのがとても楽しみです。

こんな私の姿を見て、両隣の人にも「カーブスに通ってみたい」と言われたので、おすすめしました。

歩くことは大切ですね。
足が健康なら、気持ちも前向きになれますよ。

こぼれ話

喜美子さん
喜美子さん
私がこれほど長く続けていられるのは、「自然体」だからでしょうね。無理をしない。楽しみながらやる。それが長く続けるコツだと思います。
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